高橋明義作品 山形県米沢市の織物職人
85歳、この道70年の日本が誇る職人
開発したシャンブレーのシルクストールは、ニューヨーク近代美術館( MoMA)のミュージアムショップで、10年以上も販売されている人気商品です。
当店でも、販売しております。
シャンプレーの美しさをご覧にお越し下さい。
※シャンブレーとは、経糸と緯糸の色の違いが、光によって玉虫の羽のように見える織物のこと。
※2014年1月28日の神奈川新聞『ファッションと日本の技術』に高橋さんの記事が掲載されました。
ハケを用いた独自に開発した染め方で1枚1枚、染めています。
左の2枚のストールは、ハケで二色のオンブレー染めを施しています。薄いシルク生地を使用しているので、首に巻いた時、違う色が重なると、色々な色に変化する楽しいストールです。
左から3番目のストールは、手捺染で、砂流柄を、ハケ染めで、オンブレー染めを、贅沢にも
2工程の違った染めをしています。
一番右の手巾は、シルク/コットン生地で、ハケでオンブレー染めをしています。
上記の商品は、自社ショップにて購入できます。
※お店の場所は、プロフィールでご確認してください。